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サンズ・オブ・チャンプリン / ラヴィング・イズ・ホワイ [CD]

SonsOfChamplin_LovingIsWhy.jpg
1977年リリースです。2017年にCD購入して聴きました。

廉価盤CDがリリースされた際に、興味を持ったようでした。

アルバムは、名シンガー率いるグループによるストレートなサウンドが楽しめるものでした。ビル・チャンプリンのファンキーな持ち味がよく出ている感じがしました。プロデュースはクリストファー・ボンドが担当していました。ジェームズ・プレストン、ロブ・モトイーザ、ジェフリー・パーマー、ビル・チャンプリン、テリー・ハガティといった面々が参加していました。

曲としては、ピアノの軽快なバッキングが曲を盛り上げる「Saved By The Grace Of Your Love」、ファンキーなリズムにビル・チャンプリンのボーカルが映える「What'cha Gonna Do」、テリー・ハガティのギターソロが堪能できる「Doin' It For You」、ジェームズ・プレストンのドラムが冴える「Let That Be A Lesson」といったあたりは、特に気に入っていました。


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ラヴィング・イズ・ホワイ(期間生産限定盤)


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