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鳴瀬喜博 / MYTHTIQUE [CD]

鳴瀬喜博_Mythtique.jpg
1981年リリースです。2015年にCD購入して聴きました。

CD化された際に、興味を持ったようでした。

アルバムは、凄腕ベーシストによるファンキーなフュージョンものといった感じでした。ほとんどの楽曲の作・編曲を自身で行っていました。豪華演奏陣の演奏も楽しめました。岡井大二、小野哲夫、ジョニー吉長、鳴瀬喜博、神田淳司、佐山昌弘、入江宏、氏家克典、難波弘之、福田裕彦、ラッキー川崎、天野清継、小川銀次、斉藤英夫、永井充男、野呂一生、堀尾和孝、山岸潤史といった面々が参加していました。

曲としては、山岸潤史のロックなギターソロが聴ける「What Sauce !」、ラテンのリズムに乗った野呂一生のギターソロが聴ける「Talk To Myself」、小川銀次のギターソロも含めクロスウィンド的な「Waiking Along The Street」、斉藤英夫のメロディアスなギターソロが聴ける「A Thing About Cities」といったあたりは、特に気に入っていました。


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鳴瀬喜博 MYTHTIQUE 2015年リマスタリング版CD


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