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アントニオ・カルロス・ジョピン / ストーン・フラワー [CD]

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1970年リリースです。2023年にCD購入して聴きました。

神保彰のカバーを聴いて、興味を持ったようでした。

アルバムは、ボサノヴァの巨匠によるソフト&メロウな仕上がりのものでした。アレンジはデオダートが担当していました。インスト曲主体の構成で、CTIならではのサウンドでした。ジョアン・パルマ、ロン・カーター、デオダート、アントニオ・カルロス・ジョビン、アイアート・モレイラといった面々が参加していました。

曲としては、ブラジリアン・ジャズ「Children's Game」、エレピとボーカルがメロウに絡む「Brazil」、サンタナや神保彰も取り上げた「Stone Flower」、ジョー・ファレルのサックスソロが聴ける「God And The Devil In The Land Of The Sun」といったあたりは、気に入っていました。


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ストーン・フラワー


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