ジョニ・ミッチェル / 青春の光と影 [CD]
1969年リリースです。2014年にCD購入して聴きました。
BOXセット「The Studio Albums 1968-1979」の中の1枚でした。
アルバムは、女性シンガーソングライターによるフォーキーな自作自演ものといった感じでした。アレンジは自身で担当していました。自身によるギターの弾き語り曲が主体のようでした。ジョニ・ミッチェル、スティーヴン・スティルスといった面々が参加していました。
曲としては、軽快なアコギのストロークが曲を盛り上げる「Chelsea Morning」、捻ったコード進行が印象的な「Roses Blue」、一人多重コーラスが曲を引き立てる「The Gallery」「Songs To Aging Children Come」といったあたりは、気に入っていました。
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青春の光と影(紙ジャケット仕様)