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コーネル・デュプリー / シャドウ・ダンシング [CD]

CornellDupree_ShadowDancing.jpg
1978年リリースです。2020年にCD購入して聴きました。

CD化された際に、興味を持ったようでした。

アルバムは、名ギタリストによるポップなインストカバーものといった感じでした。バックの確かな演奏が、デュプリー節を盛り上げている印象でした。クリス・パーカー、ウィル・リー、ジミー・スミス、マリオ・スプラウス、コーネル・デュプリーといった面々が参加していました。

曲としては、軽快なアレンジが光るスティーヴン・ビショップの「On And On」、しっとりとしたギターソロが染みるキャロル・キング作「Hey Girl」、デュプリー節で弾きまくるスティーリー・ダンの「Peg」、唯一の自作曲「The Creeper」といったあたりは、特に気に入っていました。


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シャドウ・ダンシング(日本初CD化、日本独自企画、最新デジタル・リマスタリング、新規解説付き)


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