チョコレイトクレイ / チョコレイトクレイ [CD]
1977年リリースです。2012年にCD購入して聴きました。
「TKレーベル」を掘り進むには、これはマストと思ったようでした。
アルバムは、少々イナたいファンキーサウンドが印象的なものでした。時折でてくるメロウトラックがいい感じでした。メンバーは、ファンキーベースのジョージ・ペリーと、ギターとキーボードを操るクレイ・クロッパーの２人とのことでした。他にドラムのハロルド・シーイが参加していました。
曲としては、フルートの音色が熱量を上げる「Free (I'll Always Be)」、スティールギターが効果的な「Two Different Worlds」、70'sシティ・ポップスの香り漂う「The Cream Is Rising To The Top」といったあたりは、気に入っていました。
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チョコレイトクレイ Limited Edition
チョコレイトクレイ
