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ディオンヌ・ワーウィック / さよならは一度だけ [CD]

DionneWarwick_HowManyTimesCanWeSayGoodbye.jpg
1983年リリースです。2014年にCD購入して聴きました。

この人のアルバムでなかなか入手できなかったCDが、ようやく入手可能になったようでした。

アルバムは、ディオンヌ・ミーツ・ルーサー・ヴァンドロスといった感じのものでした。相性が良いとまでは思いませんでしたが、組み合わせとしては楽しめる気はしました。ヨギ・ホートン、カルロス・ヴェガ、マーカス・ミラー、エイブ・ラボリエル、ナット・アドレイJr.、スキップ・アンダーソン、ドク・パウエル、ゲオルグ・ウェデニアス、ピーター・フランプトン、ポール・ジャクソンJr.といった面々が参加していました。

曲としては、ピーター・フランプトンのギターソロが聴ける「Got A Date」「I Do It Cause I Like It」、ルーサーとのデュエットによる王道バラード「How Many Times Can We Say Goodbye」、ポール・ジャクソンJr.のバッキングギターが効果的な「Two Ships Passing In The Night」といったあたりは、気に入っていました。


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さよならは一度だけ(期間生産限定盤) 限定版


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