松下誠 / ザ・プレッシャーズ・アンド・ザ・プレジャーズ [CD]
1982年リリースです。2012年にCD購入して聴きました。
ようやく再CD化されたので、こんどは逃すまいと思ったようでした。
アルバムは、プログレ色強めのシティ・ポップものといった感じでした。シャープなサウンドはわりと好みでした。宮崎まさひろ、山木秀夫、富倉安生、信田かずお、山田英俊、松下誠といった面々が 参加していました。
曲としては、メロディアスなギターソロが聴ける「Business Man(Part2)」、富倉安生のベースラインが効果的な「Carnaval」、なんとなく渡辺建が歌うプリズム的な「Morning Blue」といったあたりは、それなりに気に入っていました。
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Pressures And Pleasures