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サラ・ダッシュ / クロース・イナフ [CD]

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1981年リリースです。2016年にCD購入して聴きました。

廉価盤CDがリリースされた際に、興味を持ったようでした。

アルバムは、女性ボーカリストによるAOR的なブラコンものといった感じでした。質感としては同時期のディオンヌ・ワーウィックに近い印象でした。リック・シュロッサー、ネイザン・イースト、ニール・スチューベンハウス、ジェイ・ワインディング、エド・ウォルシュ、マイケル・ボディッカー、カルロス・リオス、デヴィッド・ウルファート、スティーヴ・ルカサー、ディーン・パークスといった面々が参加していました。

曲としては、マクドナルド・マナーの「Leaving Again」、スティーヴ・ルカサーのギターソロが聴ける「Paradise」、ディオンヌ・ワーウィックやピーター・アレンも取り上げたデヴィッド・ラズリー作「Somebody's Angel」、デヴィッド・ウルファートのギターソロが聴ける「My Friend」といったあたりは、気に入っていました。


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クロース・イナフ(期間生産限定盤)


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