マリーナ・ショウ / ジャスト・ア・マター・オブ・タイム [CD]
1976年リリースです。2014年にCD購入して聴きました。
廉価盤シリーズでCD化されていたことに、ようやく気づいたようでした。
アルバムは、ポップなソウルボーカルものといった感じでした。ジャズ的な要素はほぼ感じませんでした。ジミー・ヤング、ボブ・バビット、バート・ドゥ・コトー、リッキー・ウィリアムス、ジョージ・ブッチャー、ランス・クイン、ジェフ・ミロノフ、ジェリー・フリードマン、ヒュー・マクラッケンといった面々が参加していました。
曲としては、サビ前のベースラインが印象的な「It's Better Than Walkin' Out」、グウェン・ガスリー作のメロウソウル「Think About Me」、ディスコ調に仕上げたスピナーズの「Love Has Gone Away」、ベナード・アイグナー作の「Sing To Me」といったあたりは、気に入っていました。
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ジャスト・ア・マター・オブ・タイム
