SSブログ

エディ・ラビット / ラヴライン [CD]

EddieRabbit_Loveline.jpg
1979年リリースです。2016年にCD購入して聴きました。

CD化された際に、興味を持ったようでした。

アルバムは、カントリーのシンガーソングライターによる、幅広な音楽性を感じさせるものでした。ベースはカントリーのようですが、メロウな楽曲がいいアクセントになっているようでした。ロジャー・ホーキンス、デヴィッド・フッド、デニス・ベルフィールド、デヴィッド・ハンゲイト、バリー・ベケット、ランディ・マコーミック、ラリー・バイロム、ジミー・ジョンソン、ティム・メイといった面々が参加していました。

曲としては、ラリー・バイロムのギターソロが聴ける「One And Only One」、アーニー・ワッツのフルートがメロウ度を上げる「Suspicions」、小粋に決める「Amazing Love」といったあたりは気に入っていました。


◆Amazon.co.jpへのリンク
ラヴライン


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽