リー・リトナー / フェスティヴァル [CD]
1988年リリースです。2018年にCD購入して聴きました。
廉価盤CDが入手可能なうちにと思ったようでした。
アルバムは、名ギタリストによるブラジリアン・フュージョンものといった感じでした。ギターはアコギのみのようでした。オマー・ハキム、マーカス・ミラー、アンソニー・ジャクソン、デイヴ・グルーシン、ボブ・ジェームス、リー・リトナー、ジョアン・ボスコといった面々が参加していました。
曲としては、マーカス・ミラーのベースラインが印象的な「Night Rhythms」、ジョアン・ボスコの歌とリトナーのギターの絡みがスウィートな「Latin Lover」、マーカス・ミラーのベースソロが聴ける「Rio Sol」、リー・リトナーのアコギソロが聴ける「New York / Brazil」といったあたりは、特に気に入っていました。
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フェスティヴァル